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亜鉛と飲んではいけない薬

亜鉛を多く含む食品と一緒にとってはいけない薬の種類は、血管拡張性降圧剤です。難しい名称に思えるかもしれませんが、簡単に言うと、血圧を下げる薬のことです。一般的には降圧剤と言われているものがそれにあたります。

降圧剤は亜鉛を多く含む食品と一緒にとると、薬の効き目が悪くなってしまうことがあるのです。ちなみに、亜鉛を多く含む食品として代表的なものはレバーやホタテなどが挙げられます。

また、一緒に摂取することによって、頭痛や関節痛、起立性低血圧といった症状が起きてしまうこともあります。こういった症状が起きてしまうと危険なので、服用の際、きちんと副作用などを把握しておくことが大切です。

だからといって、全くレバーやホタテを食べないという生活を送ることは酷なことです。飲み合わせが悪いということなので、朝晩の二回、降圧剤を服用することになっているのなら、昼食にレバーやホタテを食べるなど、工夫すれば問題ありません。