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ビタミンCと飲んではいけない薬

ビタミンCが多く含まれる食品と一緒にとってはいけない薬の種類は、いくつかあります。まず一つ目は利尿薬として使われるアセタゾラミドです。大量のビタミンCと併用することによって、腎・尿路結石が起こりやすくなってしまいます。

続いて、卵胞ホルモン薬のエストロゲンも挙げられます。こちらはビタミンCによって薬剤の代謝が阻害されるようになっているので、薬の効果を実感することができなくなります。また、血中のエストロゲン濃度が上昇してしまうこともあるため注意が必要です。

他には、精神神経用剤として利用されるマレイン酸トリフロペラジンやマレイン酸プロクロルペラジンも挙げられます。こちらは薬そのものの効果が薄れてしまうという危険性があります。これらの薬を利用する際、ビタミンCが多い食品は避けるべきです。薬の効果を得られないようでは薬を服用する意味もなくなりますし、何よりも人体に支障が出てしまうからです。覚えておいた方がいいかもしれません。