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ビタミンAと飲んではいけない薬

ビタミンAが多く含まれる食品と一緒にとってはいけない薬の種類は、代表的なものとして2つ挙げられます。まず1つ目は、血液凝固防止剤です。血液凝固防止剤は文字どおり、血液の凝固を抑えるために使われる薬です。これがビタミンAと一緒になってしまうと、逆に血液凝固作用が増大されてしまうという危険性が高まってしまいます。そのため、血液凝固防止剤を利用している人はビタミンAの食品を摂取する際、注意が必要です。

続いて2つ目は、角化症治療薬になります。こちらはビタミンA過剰症と似ている副作用が置きやすくなってしまうという相互作用が考えられるので注意が必要です。症状としては頭痛や吐き気が起こることがあります。逆に言うと、こういった症状が現れることで分かりやすいとも言えます。

このように、ビタミンAが多く含まれる食品と一緒にとることで、薬の効果を感じられなくなってしまったり、逆に支障が出てしまったりすることもあります。