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魚と飲んではいけない薬

魚と一緒にとってはいけない薬の種類は結核の治療薬です。結核の治療によく使われているイソニアジドが魚との相性が悪く、副作用が起きてしまうことがあります。特に刺身は危険です。赤身魚の刺身を食べ、その後結核の治療薬を飲んだとします。そうすると、副作用が起きてしまうことがあり危険です。

その症状としては頭痛や吐き気をはじめ、汗が出たり、動悸がしたりといったことが挙げられます。それから、痒みが起きることもあります。蕁麻疹が出るような感じで紅斑が出ることもあります。他には顔面が紅潮したり、全身の倦怠感が出たりといったこともあるため、副作用を回避するためにも飲み合わせをしっかり考えることが大事です。

赤身魚やイワシなどにはヒスタミンの減量となる物質が含まれています。結核の治療薬として使われているイソニアジドは、このヒスタミンの代謝を阻害するため、これによって体内にヒスタミンが残ることになります。もともとヒスタミンはアレルギー反応を起こしやすい成分ということもあり、結核の治療薬を服用する前の刺身は控えた方がいいかもしれません。